皆さんこんにちは、今日も絶好調!!小林です(*^_^*)
小林漆器の看板娘、ピンキーが今日はお見合いなんです 😯
お相手は同じシーズー犬のチョコ☆
チョコもピンキーに負けず劣らずカワイイ顔してますよ~(^u^)
赤ちゃんたくさん待ってます!!笑
今回はこの辺で( ^^) _U~~
皆さんこんにちは、今日も絶好調、小林です(#^.^#)
温かい日が続きますね。桜の開花が楽しみです 😆
今日は3ヵ月に1回行っているコバヤシコレクション2回目の作品ができましたので紹介したいと思います。
こちらからどうぞ!!
なお、販売も行っておりますので興味をお持ちの方はお気軽にお問い合わせください。
次回のテーマはズバリ!「夏」です♪
次回もお楽しみに(^.^)/~~~
皆さんこんにちは、だいぶ春が近づいてきましたね(#^.^#)
ストーブもエアコンもいらない燃費のいい季節です 😛
さてさて、商品ページの座卓の塗りが見えづらいとのご意見を頂きましたので、早速拡大写真をUPしました。
座卓一覧
↑↑↑こちらからご覧くださいませ↑↑↑
弘前と言えばやっぱり桜ですよね 😆
そんな弘前の桜に関するうんちくを少し。。
日本一の規模を誇る弘前公園の桜は、正徳5年(1715)津軽藩士が25本のカスミザクラなどを京都から取り寄せ、
城内に植えたのが始まりと云われています。明治に入って、荒れ果てた城内を見かねた旧藩士 菊池楯衛が、
ソメイヨシノ1000本を植栽。しかし、平民の花見は許さんと、一部士族の迫害を受けましたが、
明治30年代に再び1000本を植栽。その後も市民からの寄付は続き、大正に入るとお城の周りは見事な桜で埋まりました。
大正7年(1918)弘前商工会議所が初めて観桜会を開きました。現在、公園内には、ソメイヨシノを中心に、
シダレザクラ、八重桜など、約50種類2600本の桜が咲き誇ります。また、花びらが舞うころ、
西濠にある桜のトンネルをくぐったり、水面に写るドラマティックな桜を眺めるのも素敵。
ライトアップされた夜桜も艶麗な美しさです。
皆さんこんにちは($・・)/~~~
先日、人間国宝である大西先生の講演会がありました。
人間国宝の方と実際に話しをしたり、品物を触ったりするのは、とても貴重な体験となりました。
写真を少し載せたいと思います 😛
木地の段階のものと、完成品です。
不思議な空気感を感じます。
日本の漆器はかつて海外で「ジャパン」と呼ばれ、珍重されてきました。中国製の陶器が「チャイナ」と呼ばれたように、東洋を代表する工芸品としての名声を博してきました。
漆は非常に優れた特性を持っており、接着力が強く、防水性や耐熱性にも優れ、現代の化学塗料でも漆に匹敵する塗料はないと言われている。その上、漆を塗った表面は艶(つや)やかな光沢を発し、ぬくもりを感じさせます。